郊外のニュータウンでメーカー施工の中古戸建に住まう

お住まいの概要

 

■エリア : 三田市 ■土地面積 : 223.66平米 ■建物面積 : 111.78平米 ■築年月 : 平成1年

 

N様のプロフィール

 

■ご家族構成 ご主人様 : 35歳、奧棣 : 34歳
■ご趣味   ご主人様 : テニス、スキー
■ご勤務地  ご主人様 : 大阪市(交通手段 : 自転車+JR)

 

20件以上もの物件めぐりも
すべてはこの家に出会うため。
心と感覚も使い全身全霊で家探し。

 

もっと広い家に引越したい!
賃貸派からマイホーム派へ変わって

 

賃貸ハイツに住んで5年、家賃と同じくらいで購入できるなら、もっと広い家に住みたいと思うようになりました。

ちょうどその頃、将来の転職はないと気持ちが固まったので、それなら戸建やマンションの購入も可能だねということに。賃貸住宅の家賃分で購入可能なものを、色々と探し始めました。一番初めに資料請求をした不動産会社は、そこからは資料は送ってくるものの、連絡は全くなく、プロのアドバイスが欲しいと思っていた私達としては釈然としない思いでいました。

その後、チラシを見たのがきっかけで、別の不動産会社へと行くことに。さっそく足を運んで自分たちが家探しで悩んでいることを伝え、途中で見捨てないで電話をかけ続けて欲しいとお願いしました。

 

迷う夫婦を見捨てないでと、担当の営業マンに懇願しました

 

営業担当の方は、初めからすぐに物件を紹介するのではなく、暮らし方や家に対する思いなどじっくりと私たちの話を聞いてくれました。なかなか物件を紹介してもらえないので「あれ?」と思ったのですが、後になって、無責任な物件の紹介はしないという企業姿勢がわかり、なるほどと納得できました。

私たちが今まで接した営業マンの中で、今担当してくださっている方は最もプロ意識を持っている方。こういう人から絶対に買いたいと思い、私たち夫婦を見捨てないでとお願いしたわけです。神戸市北区、三田市の中古物件はかなりの数を見に行きました。

予算、希望エリア、土地の広さ、間取りといった条件が整っているのはもちろん重要ですが、家や街並みから受ける印象、フィーリングを大切にしたいと考えていたので、「なんとなく気に入らない」と言って断ることも多かったです。

あーでもない、こうでもないと色々なことを言う私たち夫婦に、担当の方はあきれ果てていたのではないでしょうか。というより、私たちを100%理解しきれないもどかしさからとても悔しそうでした。

親兄弟、夫婦でも人間ひとりひとり違っていて当たり前、すべてを理解しなくてもいいですよと言ったのですが…。何とかして気に入る家を見つけてあげたい、それがご自身の務めと思ってくれたみたいです。

 

1本の木のために買わないことも。
どんな人が住んでいたのかも大切

 

「緑が多く、道路の広い明るい街並み」の希望条件を満たすのはニュータウンです、というアドバイスを受け、土地勘のあった三田市・神戸市北区のニュータウンにエリアを絞りこみました。

それからは毎週末、弁当持参で戸建めぐりです。同じフラワータウンでも街区によってかなり雰囲気が異なり、住んでいる人の生き様がはっきりと街並みに現れます。かなりの数を見ていくうちに、どんな人が住んでいるのか大体わかるようになってきました。

私たちは家を買うのですが、家をとりまく環境、持ち主さんはどんな人なのか、ご近所との関わりはどうかも気になるところです。大きな木1本のために購入をやめた家もあります。葉が落ちて困ることはないですか? と隣家に聞くと、本当は落葉を疎ましく思っていたのがわかったからです。

1本の木に気を遣いながら暮らすのは本意ではありません。だからといって木を切り倒すのも傲慢だと思って、その家は買いませんでした。断った後も自分たちの判断が正しいのか、いろんな角度からその物件を見ようと努力したりしましたが、やはり気に入らなかったのです。

 

見た瞬間「これだ!」と鳥肌が立つ。
苦労の末に理想的な家が見つかって。

 

実は一度、三田の別物件の購入申込をしたのですが、途中で売主さんが売り渡しをやめたため買えないことがありました。

普通なら考えられないことだそうですが、しばらく怒りがおさまりません。そのために妻は体調を壊して、しばらく家探しを中断したぐらいでした。それがクリスマス直前のこと。年を越して1月、ついに念願の家に出会うことができました。

間取図面では今ひとつピンとこなかった物件だったのですが、現地を訪れて家の中に入ったとたんこれだ!というインスピレーション。明るい街並みの遊歩道に囲まれた3方角地。ダイニングの出窓コーナーからはふんだんな緑が眺められます。これを見たときふたりとも鳥肌が立ちました。

これだ! これしかない!見てその場で20分くらい、もう購入を決断していました。担当の方にはすぐにこの家の売り出しを止めてと懇願したほどです。今までたくさんの物件を見てきたのはこの家に出会うためだったんです。

その後、契約も無事終えてほっとしたのか、夫婦でインフルエンザにかかってしまいダウン。引越してからは妻が過労で入院。家探しと引越はかなりパワーを使うものですね。本当に疲れました。家は築15年というのにきれいに使われていたので、200万円ぐらいのリフォームで済みました。

庭にはいろいろな草花が植えられていて、今はキウィが実っているんですよ。ご近所の方も庭先に花を植えてきれいにしているので、これから少しずつガーデニングも楽しもうと思っています。

 

N様のお住まい探し

【購入の検討開始】

・家さがしの動機は?
①将来的に転職はないと判断 ②いつかマイホームをもちたいと考えていた

【家さがしスタート】

・家さがしの期間は?
約4ヶ月

・探し始めたころのご希望条件は?
①庭付き一戸建(新築・中古) ②道路が広く、緑の多い住宅地
③車2台分の駐車スペース ④ボーナスを組み入れない無理のない資金計画

・見学した物件数は?
20物件以上

・ご購入直前のご希望条件は?
①庭付き一戸建(新築・中古)  ②道路が広く、緑の多い住宅地
③感覚的にしっくりとくる家 ④ボーナスを組み入れない無理のない資金計画

・決定されるにあたってのネックは?
なし

【購入物件決定】

・決定した要因は?
①緑豊かなニュータウン内 ②明るくいい雰囲気の街並み
③三方向が開放された敷地 ④築14年の中古住宅だが美しく使われていた

【契約】

・ご新居の自慢のポイントは?
①ダイニング出窓コーナーから見える緑の風景 ②二階洋室の大きな出窓
③庭の様々な草木、特にキウィ ④収納

【入居】

・もっとこうだったら良かったという点は?
勝手口があれば、もっと便利だったかもしれない。
それと、もう少し収納スペースがあればよかった。

N様から戸建て購入を検討されている方へアドバイス

迷いが生じたときは、プロの営業マンを頼って意見を聞いて下さい。
それと一戸建は、入居後の防犯対策をしっかりとってください。

 

N様がお住まいの戸建ての用途地域

■第1種低層住居専用地域

第1種低層住居専用地域は、低層住宅の良好な住環境を保護するために定める地域です。低層住宅などのほか、小規模な店舗や事務所を兼ねた住宅および小・中学校などの日常生活に必要な施設に限り建てられます。
(右イラスト:第1種低層住居専用地域のイメージイラスト)

<用途地域とは>

用途地域は、住環境の保護と、商工業の維持増進を推進しようとするために定められています。これは建物の用途、形態などを制限することにより、土地の合理的な利用を誘導するもので、12種類あります。

 

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